毎度ご利用頂きありがとうございます。
弁当屋の仕事は朝早いので健康的なリズムがとれてなかなか良いもんですよ。
さて、今日のミックスフライ「ハムカツ」が欠品して急遽代替えで用意してます。
いつもお願いしてる取引先から、物流事情やここ最近の動向でハムカツの確保が難しいとの連絡をもらい代替えをさがす、あるある話ですが多分ここからが弁当屋として、鬼のバイヤーとしての判断が必要になってきますね。
答え?即断即決。
「お客さん、安心してください。レベル落としませんから」
話はこれで終わりですね。
いま協力してもらってる取引先にこの話を振り、一心屋の考えに添える商品を用意してもらう。
自分は商品案内で最初に値段言って来られたらお話終了です。
「値段は聞いてない、お客さんが喜ぶハムカツなの?」


「めちゃくちゃ良い商品ですよ!どうですかっ!、一心屋のお客さん絶対喜んでくれますよっ!鬼のバイヤーっ!値段は関係ないんでしょっ!」
、あ、おぅっ、お、おぉいぃしいねぇ、、いっ、いくらぁですかぁ〜？
日々反省と感謝
一心屋をよろしくおねがいします。

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