2022-04-26

TODAY’S MENU
本日のお弁当

少しtaste変えたランチ〜行楽弁当〜
一心屋は一汁三菜(いちじゅうさんさい)
普段は主菜で召し上がってもらいますが
今日は品数を増やして少しずつ色んなおかず
フタを開ければ見て楽しめ、食べて味わえる
〜綺麗がないと美味しさは感じない〜
お米は令和3年米の食味ランキング「特A」
品種 コシヒカリ 精米時期 令和4年3月
産地 福島県会津地区、栃木県県北地区
コスパ最強のデリバリー弁当 一心屋


画像計 1枚


  

毎度ご利用頂きありがとうございます
「行楽弁当」沢山のご注文ありがとうございました
毎日うちのお弁当を食べて頂いているお客さん☆以外☆のご注文を感じた1日でした
そもそも曜日や天候、その他いろんな条件で注文数は変化しますが、今はメニューで変化することはあんまりないです
昔はよくありましたけどね、ひどかったですね波が
理由もはっきりしてて、今は精度のある仕事をしてるのでお客さんにも理解してもらえてます
しみじみありがたい事ですね、もちろん、毎日の手間暇と工夫と綺麗で大量調理では出来ない仕事をやってもらってる調理スタッフさんのお陰です、ありがとうございます
今日のこの想定外の注文を頂いた原因・・・
品数も多いし、焼き物3点あるし、盛り付けも、食材の原価も簡単じゃないです
鶏もものぶつぎりの凄さを理解してもらえたのかな?
むね開きとの圧倒的な違い、厚み、旨味、焼き時間の手間暇、まだまだ発信がたりないだろなぁ〜
ただ、お客さんに喜んでもらえればと思って毎日は出せないですが振り幅のあるメニューを考えてます
自分たちが想定してない方からのご注文・・
この辺を考えていかないといけないところですね
顕在、潜在、ニーズ、ウォンツ、どこにも負けない一心屋になるために誰よりも考えてお客様第一主義を貫徹する
一心屋の「思い」を発信していかないともったいないんですよね
うちのお弁当は、コンセプトがファストフードじゃないんですよね、ファストフードは世間一般にニーズがありそれを否定するつもりは全くないです。
むしろ、一心屋のお弁当も1日何千食という大量調理の枠では効率とか時間を優先するファストフードの色があり、そう思われてるでしょうね
町の定食屋のノリではないだろうと、普通はですよ
ただ、一心屋はそうではないと、大量調理なのに大量調理ではないことを目指してるわけです
お弁当をつくる気持ち、メニューの構成、食材の仕入れ、仕込みの手間暇と工夫、綺麗な盛り付け、全てにおいて大量調理のあるあるとは言わせない、そんなお弁当をつくる・・
また、熱くなってきたのでこの辺で
言いたい事、一心屋を発信してお客さんに「思い」を伝えることを大事にしていきたいと思います
日々反省と感謝
一心屋をよろしくおねがいします










MENU CONTENTS
献立の内容

  • 副菜[1]
    鶏もも照り焼き、クリームコロッケ、シュウマイ
  • 副菜[2]
    高菜パスタ
  • 副菜[3]
    小さい鯖、金平
  • 副菜[4]
    ポテトサラダ
  • 副菜[5]
    玉子焼き

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